悔しいことを言われたときや苦しい状況に陥ったときに「ん~!」と呻くシーン、五月ちゃん推しなら皆大好きだと思います。
今回はアニメ五等分の花嫁1期の中から、五月ちゃんが呻くシーンだけを集めてみました。
「こんなシーンあったなぁ」とか「ここ見逃してた!」とか思いながら読んでくれたら嬉しいです。
五等分の花嫁1期より、五月ちゃんの「呻き」集
1話から順に振り返ります。抜け漏れに気づいたら教えて欲しいです。
学食での出会い(第1話)
記念すべき五月と風太郎の出会いのシーン。
お互い席を譲ろうとせず意地を張って相席した結果、恥ずかしくなった五月ちゃんが顔を赤くして「ん~!」っとなってしまいます。
五月ちゃんの呻きには、顔を赤くするバージョンやほっぺたを膨らませるバージョンがあるんですよね(他に特殊ケースもある)。
学食のシーンには他にもおすすめポイントがたくさんあるのでいろいろと紹介していこうと思っています。
100点のテストを見せられて(第1話)
学食での出会いと同じ場面です。
勉強しながらご飯を食べる風太郎を見て、試験の結果が悪かったんだろうと思い答案を見ようとする五月ちゃん。抵抗する風太郎に構わず得点を見ると100点でした。
点が悪いから抵抗したと思っていた五月ちゃんは「わざと見せましたね!」と怒ってしまいます。
このくだりも割と定番ですよね。2期にはこれの亜種で、本当に得点があまり良くなかった(それでも9割overですが)パターンもあって、そちらはちょっとした感動シーンとなっています。
テストの復習(第2話)
「勉強なら一人でもできる」と言い張る五つ子に対して、「ならテストの復習は当然したよな?」と迫り問題を出そうとする風太郎。
それに対し五月ちゃんは、自信ありそうなオーラを出しながら無言で立ち尽くしたまま、涙目でほっぺたを膨らませてぷるぷる震えながら呻きます。
五つ子の中で一番しっかり者でいようとしているのに一番末っ子っぽいところが可愛いですね。
それとこのシーン、「テストの復習はしたよな?」と言われたときに、トレードマークの跳ねた髪の毛がピョコンってなるところも好きです。
休み時間中の勉強(第6話)
五月ちゃんからの信頼を得たい風太郎は、休み時間に勉強していた五月ちゃんに話しかけます。
が、最初は上手に褒めていたのに、「ただ馬鹿なだけなんだ」と言ってしまい、五月ちゃんを怒らせてしまいます。
このシーンの呻きは2段階式になっていてかなり貴重です。褒められたときに顔が赤くなるところも見所です。
お泊まり勉強会の朝(第7話)
泊まり込みで勉強した日の朝、一花と二乃のいたずらで、五月ちゃんを三玖に変装させて風太郎の元へ送ります。
彼女らは気づかないだろうと踏んでいましたが、”訳あって”風太郎は変装を見破ります。
気づいてもらえて嬉しそうな五月ちゃんでしたが、その後すぐ”訳あり”な風太郎に「用がないならもういいかな」と突き返されてしまい、ほっぺを膨らませて「ん~」ってなってしまいます。ここはプチ呻きですね。
ちなみにこのとき二人は喧嘩中でした。
仲直りのチャンスが。。
奇病がばれて…(第8話)
ランチに行こうとする五月と二乃を引き留めるために「動くと死ぬ病気になった」ととんでもない嘘をつくことになった風太郎ですが、当然ばれて二人を怒らせてしまいます。
この場面でもちょっとした呻きが見られたので一応紹介しておきました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
見落としているシーンがあればどんどん教えて欲しいです。
今後も五等分の花嫁の可愛いシーンを集めた記事を書いていくので、また読みに来て下さい。
コメント